【RDS(Responsible Down Standard)】 RDS(Responsible Down Standard)とは、生きた鳥からの羽毛採取や強制的な餌付けなど、動物に対する不当な扱いを行っていない農場から取れた羽毛であることを保証する国際認証基準です。その他にも、餌付けや畜舎の環境、動物が畜舎の外に出られる環境にあるかなど、動物福祉に関する複数の厳格な要件が定められており、認証は全て第三者機関が行っています。この製品に使用している羽毛は、RDSの認証を受けたものだけを使用しています。