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【ふるさと納税】T036-13.「マンジェリコン茶(シルバー)」ティーバッグ10個入×3袋 /ハーブティー 薬草 ティーパック お茶

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新品 8450円 (税込)
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商品詳細情報

管理番号 新品 :35883923561
中古 :358839235611
メーカー 【ふるさと納税】T036-13.「マンジェリコン茶(シルバー)」ティーバッグ10個入×3袋 発売日 2025/01/26 11:13 定価 8450円
カテゴリ

【ふるさと納税】T036-13.「マンジェリコン茶(シルバー)」ティーバッグ10個入×3袋 /ハーブティー 薬草 ティーパック お茶

沖縄のおばーの知恵。くせが強くて飲んだら、忘れられない味  

「マンジェリコン茶(シルバー)」ティーバッグ10個入×3袋

納税額 13,

【ティーパックのお茶の出し方】
マグカップやティーポットに500mlの熱湯を注ぐだけ。煮出してもOKです。ティーパック1つで概ね500mlから1Lのマンジェリコン茶ができます。【マンジェリコンについて】
マンジェリコンとは、シソ科のハーブ(多年草)です。原産地は諸説ありますが、インド、南アジア、アフリカ東部、オーストラリア、などといわれています。日本へはブラジルから伝わってきました。ブラジルの言葉でバジルを意味します。移民でブラジルに渡った人たちが持ち帰ってきて、暖かい沖縄などに自生したといわれています。
沖縄では2種類が自生しています。ボルトとポルトジンユと表現されることもあります。ボルドの方は、インドではフォースコリーと呼ばれていて、アーユルヴェーダ(伝統医学)で使われていました。
ブラジルでは生の葉っぱをすりつぶして、水で割ったものが飲まれていました。主に胃薬として扱われていたそうです。
沖縄では、葉っぱを煎じてお茶などにして飲まれてきました。民間療法として使われていて、主に血糖・血圧の高めの方が予防・改善の為に飲んでいたようです。

【タカス農園のこだわり】
タカス農園ではマンジェリコンの苗とお茶をつくっています。
栄養豊富な新芽を使用・・・・柔らかい穂先・新芽を収穫しています。新芽には植物がこれから成長するための栄養が豊富に含まれているのが特徴です。
低温乾燥・・・・低温乾燥することで、極力茶色く変色・酸化するのを防ぎます。健康を気遣うものですので、品質にこだわって、安心安全なマンジェリコン茶の提供に心がけています。
一般家庭で収穫したマンジェリコンの葉っぱを乾燥する場合は、天日ではなかなか乾きにくいです。レンジで数分チンしてからですと乾きやすくなります。ただ、どうしても茶色く変色してしまいます。100点満点の乾燥ではないですが、これも保存方法のひとつです。決して悪いことではありません。
家庭園芸で栽培する場合は、収穫した葉っぱを乾燥せずに新鮮なまま水から煮出して(煎じて)お茶にするのもいいです。その都度、必要な分の新鮮な葉っぱを収穫できます。茎なども、もったいないので捨てずに一緒に使えます。
くせが強くて飲んだら、忘れられない味

商品について

セット内容 マンジェリコン茶3袋 【ティーパック10個(1.8g/個)/袋】
原材料 マンジェリコン茶(ティーバッグ10個入り)×3セット
賞味期限 常温で24カ月
発送種別 一般
注意事項 熱湯の取り扱いに十分ご注意ください。 カリウム、マグネシウムなどのミネラルを多く含みますので摂取制限のある方はお控えください。 妊娠中、薬を服用中の方は医者に相談の上、飲用ください。 水出しはできません。
事業者名 TAKASU

入金確認後、注文内容確認画面の【注文者情報】に記載の住所にお送りいたします。
発送の時期は、寄附確認後2ヵ月以内を目途に、お礼の特産品とは別にお送りいたします。

商品について
  
セット内容 マンジェリコン茶3袋 【ティーパック10個(1.8g/個)/袋】
原材料 マンジェリコン茶(ティーバッグ10個入り)×3セット
賞味期限 常温で24カ月
発送種別 一般
注意事項熱湯の取り扱いに十分ご注意ください。 カリウム、マグネシウムなどのミネラルを多く含みますので摂取制限のある方はお控えください。 妊娠中、薬を服用中の方は医者に相談の上、飲用ください。 水出しはできません。
地場産品 原材料のマンジェリコンは100%西尾市産
事業者名 TAKASU
西尾市について 西尾市は、愛知県の中央を北から南へ流れる矢作川流域の南端に位置し、東は三ヶ根山などの山々が連なり、西は矢作川が流れ、南は三河湾を望みます。
鎌倉時代に足利義氏によって築かれたと伝えられる「西条城」は、この地域の拠点として発展を続け、「西尾城」と改称された江戸時代に城下町が形成されました。明和元年(1764年)、大給松平家の居城となると、六万石城下町として商業がさらに賑わいを見せるようになり、その栄華は祇園祭として有形無形で今も大切に残されています。
 そのような歴史を有する西尾市は、市制を施行した昭和28年12月15日以降、西三河南部の中核的な都市として、自動車関連産業の発展とともに成長し続けてきました。平成23年4月1日には一色町、吉良町、幡豆町と合併し、令和2年で10年目を迎えています。
 合併により、抹茶(てん茶)やカーネーション、養殖うなぎなどの全国有数の地域資源を数多く有することとなった西尾市は、農水産物の生産も盛んで、農業、工業、商業のバランスの取れた産業を展開しています。 特に「一色産うなぎ」、「西尾の抹茶」、「三河一色えびせんべい」は特許庁の地域団体商標(地域ブランド)にも認定されている全国に誇る三大ブランドです。
 また、市内には歴史的な史跡や名所が点在し、伝統的な祭りや民俗芸能も多く伝えられているほか、海・山・川など自然環境も豊かな「自然と文化と人々がとけあい、心豊かに暮らせるまち」それが六万石城下町・西尾です。

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