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体組成計 インナースキャン BC-210-RD(レッド) 医療 看護 クリニック 病院 タニタ Tanita

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新品 8687円 (税込)
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商品詳細情報

管理番号 新品 :35873436036
中古 :358734360361
メーカー 体組成計 発売日 2025/02/14 12:17 定価 8687円
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体組成計 インナースキャン BC-210-RD(レッド) 医療 看護 クリニック 病院 タニタ Tanita

松吉医科器械|総合カタログ|医療・介護・ドクター・ナースご自身の脚の筋肉量が客観的にわかる「アクティブ度」を搭載。
体重に占める脚の筋肉量の割合が同年代と比較してどの程度なのか表示し、4段階で判定します。
設定方法と操作手順を音声と文字でガイダンス。
案内ボタンを押すと、各シーンに合わせて音声で次の動作を案内します。
立ったままでも見やすい大画面表示。
(文字高:判定・ガイド:19.5mm、計測値:40mm)
押しやすい大きなボタン
測定台が薄く、乗りやすい設計。
仕様
ひょう量(最大計量):150kg
最小表示:0~100kgまで100g、100~150kgまで200g
BMI:0.1単位、[対象年齢]6~99才
体脂肪率測定:0.1%単位、[対象年齢]6~99才、[判定]やせ/-標準/+標準/軽肥満/肥満
内臓脂肪レベル:0.5レベル単位、[対象年齢]18~99才、[判定]標準/やや過剰/過剰
筋肉量:100kgまで100g単位、100kg以上200g単位、[対象年齢]6~99才、[判定]少ない/標準/多い(18~99才)
基礎代謝量:1kcal/日単位、[対象年齢]18~99才、[判定]少ない/標準/多い...脚の筋肉量が客観的にわかる「アクティブ度」を搭載体重に占める脚の筋肉量の割合が同年代と比較して、どの程度なのか表示4段階で判定する年齢を考慮した判定を行うので体力づくりのモチベーションアップにつながる設定方法と操作手順を文字と音声でガイダンス音声ボタンを押すと各シーンに合わせて音声で次の動作を案内また、上部の画面に操作手順を文字で表示するのでどなたでもカンタンに使える立ったままでも見やすい大型表示乗った人をピタリと当てる乗るピタ機能健康のためには定期的に自分のカラダの状態をチェックすることが大切毎日の測定をより“カンタン”に“すばやく”するために「乗るピタ機能」を体組成計に搭載している「乗るピタ機能」ページはこちら当モデルで計れること(5人まで登録可能、ゲストモード・女性DIETモード・アスリートモード付き)【体重最小表示100g】ダイエット計画は1日50g-100g減が理想。
できるだけ自然にゆっくりと体重を減らすことでリバウンドしようとする力を抑える。
これがダイエット成功のコツ。
わずかな体重の変化にも十分な意味があるので、毎日チェックして記録することで、ダイエットの励みに。
【体脂肪率0.1%単位】本当の「肥満」は体重だけでなく体脂肪率で判断する。
体脂肪は活動エネルギー源になるだけでなく、体温を保つ、外的衝撃から体を守る、皮膚に潤いを与える、滑らかなボディーラインを形作る、正常なホルモンの働きを保つなどの役割がある。
しかし、体脂肪率が高すぎると高脂血症、高血圧、糖尿病などの生活習慣病の原因になる。
子どもの肥満も成人と同様に高脂血症、高血圧、糖尿病といったさまざまな健康障害を引き起こす可能性がある。
また、子どもの肥満の多くが成人肥満へ移行するという報告もある。
子どものうちから適切な体脂肪率の維持を心がけよう。
【内臓脂肪レベル】腹筋の内側、内臓の周りについた脂肪のことを内臓脂肪という。
メタボリックシンドロームに代表されるように、内臓脂肪の過剰な蓄積は循環器系疾患などの生活習慣病の発症と密接な関係があるとされている。
タニタの体組成計では、内臓脂肪の状態を内臓脂肪レベルとして表示している。
医学的な判断については、医師に相談すること。
【筋肉量】筋肉量が減るとエネルギー消費が減るため脂肪が蓄積しやすくなり、さまざまな病気の原因にもなる。
筋肉量に注意を払うことは健康と美容のために大切。
タニタでは筋肉量と、身長に対してどのくらいの筋肉があるかがわかる「筋肉量スコア」を表示する。
【基礎代謝量】基礎代謝とは、生きていくために最低限必要なエネルギーのこと。
通常、1日の総消費エネルギー量の内約70%を占める。
基礎代謝量が多い人は脂肪が燃えやすい体で肥満になりにくく、少ない人は脂肪が燃えにくい体で太りやすいと言われる。
基礎代謝は筋肉を中心に消費されるため、基礎代謝量も筋肉量によって左右され、同じ体重でも筋肉量の多い人の方が基礎代謝は高くなる。
【推定骨量】体を支えたり、内臓や脳を保護するなど大切な役割を果たす骨。
骨全体に含まれるミネラル(カルシウムなど)の量を「骨量」という。
20才頃に最大の骨量となり、その後加齢とともに徐々に減少していく。
無理なダイエットは骨量の低下を招くので避ける。
タニタでは、除脂肪量(脂肪以外の組織)との相関関係をもとに統計的に推定した「推定骨量」を表示する【推定骨量のめやす(タニタ体重科学研究所調べ)】※下記の方は正しい値が出ない可能性がある為、あくまでも参考値としてみてください・高齢者、更年期もしくは閉経した女性・女性ホルモンの投与を受けている方・妊娠中、授乳中の女性・成長期の子供【BMI】(BodyMassIndex:ボディ・マス・インデックス)WHO(世界保健機構)が提唱する肥満を判断するための基準の一つで、下記の計算式で表される。
BMIの計算式BMI=体重(kg)÷身長(m)÷身長(m)BMIから導き出した標準体重標準体重=22×身長(m)×身長(m)【6才からの肥満判定】このマークのついた機種なら、6才からの肥満判定(体脂肪率)が可能。
カラーバリエーションシルバーBC-210-SVレッドBC-210-RDこのほかのタニタの特集ページタニタ社員食堂(R)タニタ生活ダイエットのページはこちら※「タニタ社員食堂」「タニタ食堂」は株式会社タニタの登録商標です

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