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マンホール 防護蓋 受水構造:平受(底受) 呼称:KJS15-3S-T-8

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商品詳細情報

管理番号 新品 :35841880226
中古 :358418802261
メーカー マンホール 発売日 2025/02/13 12:53 定価 9438円
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マンホール 防護蓋 受水構造:平受(底受) 呼称:KJS15-3S-T-8


マンホール
KJS
受水構造:平受け(底受)寸法(サイズmm)
呼称立上り管
(VU管)
ABCDEFGH表面処理
KJS15-3S-T-8150用
20030
200
288
330
150
25
175
樹脂系塗装
KJS15-3S-T-14
KJS20-3S-T-8180用
250250
338
380
KJS20-3S-T-14



呼称適応荷重材質
台座
KSJ15-3S-T-880kN(T-8)FCD600
FCD600
FCD600
KSJ15-3S-T-14140kN(T-14)
KSJ20-3S-T-880kN(T-8)
KSJ20-3S-T-14140kN(T-14)





JIS G5502(ダクタイル鋳鉄)
FCD500・FCD600・FCD700
特長(FC ねずみ鋳鉄と比較)
強さ:強い
脆性:ねばい
加工性:悪い
減衰率:低い
黒鉛形状:球状黒鉛

1. 適用範囲

この規格は,球状黒鉛鋳鉄品(以下,鋳鉄品という。)とその供試材について規定する。
備考 この規格の対応国際規格を,次に示す。
なお,対応の程度を表す記号は,ISO/IEC?Guide 21に基づき,IDT(一致している),MOD
(修正している),NEQ(同等でない)とする。
ISO 1083:1987 Spheroidal graphite cast iron-Classification (MOD)

2. 引用規格
次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成する。
これらの引用規格は,その最新版(追補を含む。)を適用する。
JIS B 0403 鋳造品-寸法公差方式及び削り代方式?
JIS G 1211 鉄及び鋼-炭素定量方法
JIS G 1212 鉄及び鋼-けい素定量方法
JIS G 1213 鉄及び鋼中のマンガン定量方法
JIS G 1214 鉄及び鋼-りん定量方法
JIS G 1215 鉄及び鋼-硫黄定量方法
JIS G 1253 鉄及び鋼-スパーク放電発光分光分析方法
JIS G 1256 鉄及び鋼-蛍光X線分析方法
JIS G 1257 鉄及び鋼-原子吸光分析方法
JIS Z 2201 金属材料引張試験片
備考 ISO 6892 : 1984 Metallic materials-Tensile testingからの引用事項は,この規格の該当部分と
同等である。
JIS Z 2202 金属材料衝撃試験片
備考 ISO/DIS 148-1 : 1996 Metallic materials-Charpy impact test (V-notch and U-notch) からの
引用事項は,この規格の該当事項と同等である。
JIS Z 2241 金属材料引張試験方法
備考 ISO 6892:1984 Metallic?materials-Tensile?testingからの引用事項は,この規格の該当事項と
同等である。
JIS Z 2242 金属材料衝撃試験方法
備考 ISO 83:1976?Steel-Charpy?impact?test?(U-notch)及びISO 148:1983 Steel-Charpy
impact test(V-notch)からの引用事項は,この規格の該当事項と同等である。
JIS Z 2243 ブリネル硬さ試験-試験方法
備考 ISO/DIS 6506-1 : 1996 Metallic materials-Brinell hardness test-Part 1 : Test methodからの
引用事項は,この規格の該当事項と同等である。
ISO 945 Cast iron-Designation of microstructure of graphite

3、定義
この規格で用いる主な用語の定義は,次による。
a)別鋳込み供試材?鋳鉄品とは別個に,砂型を用いて,1バッチごとに鋳造する供試材。
b)本体付き供試材?鋳鉄品本体の所定の位置に,鋳鉄品と同種の鋳型を付着させ鋳造する供試材。

5. 化学成分
鋳鉄品は,特に必要がある場合12.4の試験を行い,その化学成分は,受渡当事者間の協定
による。

6、機械的性質
鋳鉄品は,12.5の試験を行い,その引張強さ,耐力,伸び及びシャルピー吸収エネルギ
ーは,表2及び表3による。ただし,耐力は,注文者の要求がある場合に適用する。
なお,参考として硬さの値及び主要基地組織を示す。

7、黒鉛球状化率
鋳鉄品は,12.6の試験を行い,その黒鉛球状化率は,特に注文者の指定がない場合80%
以上とする。

8、内部の健全性
鋳鉄品の内部には,使用上有害な鋳巣などがあってはならない。

9. 形状,寸法,寸法公差
削り代及び質量 鋳鉄品の形状及び寸法は,図面又は模型で指示するものと
し,寸法公差及び削り代は,特に注文者の指示がない場合JIS B 0403の球状黒鉛鋳鉄による。
鋳鉄品の質量は,受渡当事者間の協定による。

10. 外観
鋳鉄品の外観は,使用上有害なきず,鋳巣などがあってはならない。

11. 製造方法
鋳鉄品の製造方法は,次による。
a)鋳鉄品は,キュポラ,電気炉,その他の適切な炉によって溶解し,黒鉛を球状化するための処理を行
い,砂型又はこれと同等の熱拡散率をもつ鋳型に鋳造する。

12、試験
12.1 試験場所 試験場所は、通常当該製造所とする。



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