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【ネムリ駒セット付き本体】JANOME職業用ミシンジャノメ高速直線ミシンHS-80/HS70対応品『ボタン穴かがり器B-6TA』【あす楽対応】【ボタンホーラー/ボタンホール】ジャノメミシンB6-TAb6ta HS70HS80【RCP】

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【ネムリ駒セット付き本体】JANOME職業用ミシンジャノメ高速直線ミシンHS-80/HS70対応品『ボタン穴かがり器B-6TA』【あす楽対応】【ボタンホーラー/ボタンホール】ジャノメミシンB6-TAb6ta HS70HS80【RCP】

~職業用直線ミシン X80352101 B6TA B-6TA B6-TAこちらの商品は
【職業用ミシン専用】です。

工業用ミシンにはお使いいただけません。故障の原因になりますので、ご使用なさらないでください。
保証いたしかねます。
職業用ミシンでボタンホールができたら・・・
そんな夢をかなえるスグレモノ!

ジャノメ職業用ミシンHS-80/HS-70対応のボタン穴かがり器です。【ネムリ駒1.0cm】1個付属
さらに【別売りサイズ変更ネムリ駒】4個【ねむり穴】1.3、1.6、1.8、2.1cm

をセットにしました。


付属品セット内容
取扱説明書針板カバー針板カバー締めネジ
取付けねじ針止めねじ形板駒引抜き具
ネムリ駒1.0cmリッパー本体収納ケース



【ジャノメミシンからは、ボタン穴かがり器は発売されておりません】
HS-80/HS-70でも使用可能確認した【対応品】をお出ししております。



【取り付け方法】

・・・その前に準備!!
ミシン針は11番を使用してください。
針が太いと、糸切れや足踏み(生地が進まない)などが起き
細いと目飛び・針折れの原因になります。



【1】押えを外します。ネジも取り外しましょう。【2】針板カバーを取り付けます。ベッド面にあるネジ穴(手前2つ穴)を使用します。
  この場合は左のネジ穴を使用します。
【3】針板カバーの位置を決めます。
   手回しでゆっくり針を降ろし、針先を針板カバーの穴に落とします。
   針板カバーの穴の前後・左右ともに真ん中に針が落ちるように位置を合わせ
   留めネジでしっかり留めます。【ポイント!】
   針板カバーは、ミシン本体に対して必ずしも平行・垂直に取り付ける必要はありません。
   送り歯が隠れ、針が当たらない位置であればOKです。   針板カバーが少し浮くことがありますが、問題はありません(押えで押さえつけるので)
   但しネジ1本で留まっているだけなので、動き易く、針穴がずれて針折れなど起こすことがあります。
   心配な方は、セロテープなどで補助的に固定してやると安全です。

【4】穴かがり器本体を取り付けます。
   ミシンの針留めネジ部に穴かがり器本体の二股腕を挟むように取り付けます。
   押え留めネジで、本体を固定します。【ポイント!】
   コツは本体を傾けながら、先に二股腕を合わせて取り付けると、取り付け易いです。
   附属の「取付けねじ」「針止めねじ」は無理に使用する必要はありません。現状お使いのもので
   使用可能ならそのままでOKです。
【5】ドロップフィード機能(フリーハンド機能)があるミシンは、送り歯を下げて送りをフリーにします。   ドロップフィード機能が無い機種は、送り調節ダイヤルを"0"に合わせてください。
   音が小さくなります。
【6】糸を通して完成~~
   針糸は、写真のように押えの下に通してやるとぬい始めの糸が巻き込み難くなります。
   ぬい始めは手回しで縫い目を2~3針作ってから縫い始めると失敗が少なくなります。


【テクニック編】 針板カバーはネジ1本で留まっているだけなので、動きやすく、針穴がずれて針折れなど
   起こすことがあります。
   セロテープで補助的に固定してやると安全です。 縫い速度は低速度で!!高速で縫うとギア類の破損の原因になります。
  説明書には「1000rpm以下」と書いてあります。  「1000rpm」とは、1分間に1000回転する速さですので、1秒間に16.6666・・針進む速さです。
  ・・・分からない?ですよね(笑)
  職業用ミシンがだいたい最高速度が1500rpmですので
  その半分程度と覚えておけば大丈夫です。
  きれいに縫うためにも、速度は低速度で縫うことが長持ちさせる秘訣です。
 薄い生地やコシの無い生地、伸びる生地などは、予め生地の間に芯地を貼ってやることで
   きれいに仕上がります。 芯地が無い、貼れない物には、生地の下に半紙やトレーシングペーパーのような破りやすい紙を敷いて
   一緒に縫うと良いでしょう。ぬい終わったら、紙を破り取ればOK!【駒交換方法編】駒の交換で大切なのは【正しい位置】です。
 穴かがり器後方の駒取替窓を観てください。
 上部のダイヤルを回すと、内部で駒が奥に入ったり手前に出てきたりします。
 駒が一番手前に来たところが【正しい位置】になります。この位置で駒の交換が可能になります。【注意!】
 駒を外している時には、上部ダイヤルを回さないでください。
 内部のギアが外れ、布送り押えが動かなくなることがあります。
 万一動かなくなっても慌てない!
 取替え窓を覗き、内部中央に見えるギアに、布送り押さえを本体後方側へ押しながら
 左側のギア溝を当てて、上部のダイヤルを回します。
 ギア歯がうまくかみ合えば、布送り押えが動き始めます。
 動き始めたら、布送り押えが一番引っ込んだ位置で、駒を入れます。

 【布送り押えが一番引っ込んだ位置】=【駒交換可能な位置】になります。覚えておいてください!!

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